くす太のフォトップエム〜写真と拙い言葉たち〜

写真からイメージされる詩の記録

同じように見えても同じじゃないということ

 

仕事の帰り道

 

駅を降りて歩いていると

 

コインパーキングの看板

 

 

「空」

 

という一文字が光っている

 

 

ふと疑問に思う

 

 

そらを意味する「空」

 

看板の「空」は車を止めるところがないということ

 

スペースがあるということ

 

何もないということ

 

 

そらは無ではない

 

目に見えないだけ

 

 

空気がある

 

大気がある

 

層がある

 

 

ほら

 

有るじゃん

 

同じ漢字だけど

 

意味が違う

 

 

こういうことはたくさんあると思う

 

一つを知って

 

全てを知っていると思ってはいけない

 

知っておかなければならない

 

 

同じように見えても同じじゃないということ

 

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